WiMAXは、auもグループのメンバーであるKDDIグループのサービスです。
そのため、WiMAXとauの間に、何かユーザーにとって有利なことがあるのではないか、特に「WiMAXの月額料金はauユーザーだと安くなったりするのか?」というのは当然の疑問だと思います。

 

ここでは、両者の関係、とくにWiMAXの月額料金はauユーザーだと割引があるのかを中心に、ご紹介していこうと思います。

 

auユーザー割引料金よりももっと安い業界最安級の月額料金はこちら

 

WiMAXはau同様KDDIグループのUQコミュニケーションズという会社が運営しています。
UQコミュニケーションズは、モバイルデータ通信の「UQ WiMAX」と格安スマホ・SIMサービスの「UQモバイル」の2つの事業を行っています。
「UQ モバイル」のコマーシャルはテレビでもかなりやっているので、かなり「UQ」という名前の知名度は上がっている印象ですね。
「UQ WiMAX」のほうはUQモバイルほど大々的にコマーシャルはやっていませんが、持ち歩くタイプのWiFi、いわゆるモバイルWiFiでは代表的なサービスです。

 

auユーザーがWiMAXを契約するメリット

auユーザーがWiMAXを契約する場合、

  • 月額料金からの割引
  • 有料オプションが無料になる

という2つのメリットがあります。

 

auスマートバリューmine

auの携帯電話・スマートフォン(ガラケー、アンドロイド、iphone)とWiMAXを合わせて使うことによって、auの毎月の利用料から割引を受けられる制度です。

 

auスマートバリューmineの適用条件

auの携帯電話・スマートフォンとWiMAXを利用していれば適用可能で、とくに難しい条件はありません。ただ自動的に適用になるのではなく、申請する必要があります。
また、WiMAX側には申請できず、申請はauショップの窓口かKDDIお客様センターへの電話にて行うことになります。

 

auスマートバリューmineの適用期間

期間の設定もとくにありません。
auの携帯電話・スマートフォンとWiMAXを利用し続けている限り、適用されます。

 

auスマートバリューmineの割引額

1. auのスマートフォン(アンドロイド、iphone)の場合
500円/月:データ定額1
743円/月:データ定額2/3、ジュニアスマートフォンプラン、シニアプラン(V)、LTEフラットcp(1GB)
934円/月:データ定額5/8/10/13/20/30、LTEフラット、ISフラット、プランF(IS)シンプル

 

2. auのガラケーの場合
500円/月:データ定額1、データ定額1(ケータイ)
743円/月:データ定額2/3、データ定額2(ケータイ)/3(ケータイ)、シニアプラン、カケホ(3Gケータイ・データ付)
934円/月:データ定額5/8/10/13/20/30、データ定額5(ケータイ)/8(ケータイ)/10(ケータイ)/13(ケータイ)/20(ケータイ)/30(ケータイ)、LTEフラット

 

つまり、データ容量が大きくなればなるほど、割引額も大きくなるということです。

 

auスマートバリューmineよりも安くWiMAXを使う方法


「自分はauのユーザーだから、最大934円安くWiMAXが使える」
という方に、実はもっと割安にWiMAXを使える方法を、ここでお話しします。
それは、Broad WiMAXでWiMAXの申し込みをするという方法です。

 

WiMAXの回線元はUQ WiMAXですが、実はプロバイダと呼ばれる代理店がWiMAXを扱っています。
速度や通信エリアなどは、どこで契約しても同じですが、料金は違います。
そして、その料金で業界最安級なのが、Broad WiMAXです。

 

料金プランは、

  • 通常プラン
  • ギガ放題プラン

の2つで、通常プランは月間7GBの制限がありますが、ギガ放題プランは定額で使い放題です。(プランはいつでも変更可能です)

 

ギガ放題プランで、UQ WiMAXとBroad WiMAXを比較してみましょう。
UQ WiMAXは4,380円、Broad WiMAXは3,411円。
つまり、UQ WiMAXではなくBroad WiMAXで申込むだけで月額969円安い(4380円 − 3411円)ということです。

 

この969円という差は、auスマートバリューmineの最大割引額934円よりも大きいですよね。
ですから、WiMAXを申込むなら、UQ WiMAXではなくBroad WiMAXで申込んだ方がトクだということです。
(3411円からさらにauスマートバリューmineで割引にはなりません)

 

auの割引よりもっと月額料金が安い業界最安級Broad WiMAXはこちら

 

au 4G LTEオプション
WiMAXは独自回線であるWiMAX2+という回線で、モバイルWiFiサービスを提供しているわけですが、実はスマホ等の回線である「LTE」という回線も受信することが可能です。
デフォルトではWiMAX2+回線のみとなっていますが、「au 4G LTE」というオプションに加入すると、LTEも受信できるようになります。

 

メリットとしては、WiMAXが通じないエリアでもLTE回線で通信を行うことができることが挙げられます。
ひと言で言えば、通信可能エリアがグーンと広がるということです。
また、これは少し専門的になってしまいますが、WiMAX2+回線とLTE回線をひとまとめにしてひとつの回線にすることで、通信速度が下り最大590Mbpsという超高速通信を可能にしています。光固定回線が一般的には下り最大1000Mb0sですから、それに匹敵するとは言わなくても、かなり速いことがおわかりいただけると思います。(ちなみにスマホのデータ通信は最大100Mbps〜200Mbpsといったレベルです)

 

ただ、デメリットもあります。
それはまず、有料オプションであるということ。
月額1,005円かかります。
ただし、auスマートバリューmineが適用されている場合と、契約期間が通常の2年ではなく3年を選んだ場合は、1,005円は免除となっています。
もう一つのデメリットは、使い放題使いたいと思って、せっかくギガ放題プランを選んでも、月間7GBを超えると通信速度制限がかかり、スピードが128Kbpsになってしまうということです。
どちらかというと、有料であることよりもこちらのほうが、デメリットとしておおきいですね。